呼吸器内科
慶應義塾大学卒、医学博士
前大田原赤十字病院内科・呼吸器科部長、元慶應義塾大学医学部内科学教室呼吸循環器科助手、元国民健康保険団体連合会福生病院内科、元カリフォルニア大学サンフランシスコ校心臓血管研究所ポストドクトラルフェロー、元国立大蔵病院（現成育医療センター）内科総合診療部
日本内科学会認定指導医・総合内科専門医、日本呼吸器内視鏡学会認定気管支鏡専門医・指導医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、人間ドック健診情報管理指導士、インフェクションコントロールドクター、日本化学療法学会抗菌化学療法認定医、身体障害者福祉法指定医、日本禁煙学会認定専門指導者、日本結核病学会結核・抗酸菌症認定医
医学部総合診療医学教授であり、呼吸器専門医として呼吸器疾患全般を担当する。出身医局が呼吸循環器内科であったことに起因し、第二の専門領域を循環器とする。呼吸器系の様々な研究テーマを持ち、他施設と連携し難病の診療も行う。
望月 太一（もちづき・たいち）
MOCHIZUKI Taichi
非常勤
国際医療福祉大学 病院教授
内科（呼吸器）
東京慈恵会医科大学卒、医学博士
国際医療福祉大学三田病院呼吸器内科部長、前国際医療福祉大学塩谷病院内科部長（呼吸器）、元東京慈恵会医科大学呼吸器内科講師、元東京慈恵会医科大学呼吸器内科外来医長、元国立国際医療研究センター地域保健研究室流動研究員
日本呼吸器学会認定指導医・呼吸器専門医、日本内科学会認定指導医・総合内科専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本睡眠学会認定医、日本医師会認定産業医
膠原病に伴う肺疾患、睡眠呼吸障害を中心に診療を行ってきたが、近年呼吸器疾患において重要な位置を占める慢性閉塞性肺疾患（COPD）の診察など幅広い診療を行う。エビデンスに基づいた、患者様の社会的背景も十分考慮した診療を心がけ、信頼関係を築いている。