診療科のご案内

集団救急事故救助救護訓練に協力・参加しました。

2012/09/10

(写真1)

平成24年9月5日に、栃木県消防防災航空隊・栃木県ドクターヘリ・塩谷郡市医師会・国際医療福祉大学塩谷病院・矢板警察署・矢板市消防団・塩谷広域災害応援協議会など10団体による合同訓練が、当院斜向かいのホームセンターの駐車場で行われました。


県道30号矢板那須線を走行中のトラックが、走行中蛇行運転により、次々と歩行者や乗用車と衝突し、多数の負傷者が出たという想定で、実際に事故車やクレーン車等を使って行われました。

(写真2)

訓練では、現場に居合わせた人が119番し、救急車が出動、何台もの救急車が現場に到着するところからはじまりました。現場の状況により第2次態勢、第3次態勢が発令となり、更なる救急車の要請やドクターヘリ、災害ヘリの要請、現場へ医師を依頼する等、緊迫した訓練が続きました。

(写真3)

実際の車を用意し、車の中に閉じ込められた負傷者を、車を壊して救出したり(写真1)、トラックの下敷きになった負傷者をクレーンを使って救出したりと(写真2)大規模な訓練が行われ、ドクターヘリ、災害ヘリも到着しました(写真3)。

(写真4)

当院からは、一瀬副院長と看護師が参加し、救急隊や塩谷郡市医師会等と協力して、トリアージ(治療の緊急度に応じて患者を分類しタグをつける)を行いました。(写真4)

また現場から救急車で当院に搬送された負傷者に対しても、当院救急外来にて深澤外科部長と看護師がトリアージを実施する訓練も行いました(写真5)。

(写真5)

今回の緊迫した訓練を教訓にして、実際の事故や災害の発生に対しても職員が的確に対応できるよう、日頃から意識づけを図っていきたいと思います。


ページトップへ戻る