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2019.09.11

台風15号被災の千葉県に塩谷病院DMAT派遣

国際医療福祉大学塩谷病院は9月11日未明、台風15号で被災した千葉県に対し、災害派遣チーム(DMAT)5人を派遣しました。10日の栃木県医療政策課からの要請に基づくもので、現地に向かったのは、医師は一瀬雅典副院長、高橋駿介看護師、田代紘子看護師、長島雄二放射線室副主任、直井雅典薬剤部副主任の5人です。派遣チームは11日午前3時に病院所有の救急車で出発し、7時過ぎに千葉県印西市の日本医科大学千葉北総病院に到着しました。
ミーティングの後、連絡係の1人を残し、4人が佐倉市立臼井公民館など6カ所の避難所を回り、避難者の中から治療が必要な人を選別するスクリーニングを実施しました。その後、病院間の患者搬送や県庁記者クラブへの情報提供などを行いました。活動期間は2-3日間の予定です。
今回の派遣は、台風による浸水や停電に伴う被災者への医療活動で、厚生労働省から各都道府県災害医療担当課に依頼があり、これを受けた栃木県医療政策課から県内の指定病院に派遣要請がありました。現地では、DMAT活動拠点本部の指示に従い、本部活動、診療支援、搬送、避難所巡回などを行います。
塩谷病院は2017年4月、栃木県から被災地域への医療支援を行うDMAT指定病院に指定されています。県から要請があった場合には、被災地域で応急治療、救急搬送、トリアージ(治療優先度の判定)などを行うことになっています。

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